5,000円(安い時はそれ以下)でウェストン並みの満足感!? まあ、確実に言いすぎなのだが、履くと定番ならではの不思議な満足感が得られる貴重な靴。 これからの季節、いいよね。
ヴァンプ長めのタッセルローファー。 どことなくカントリーでアメリカ発のタッセルローファーにイギリス解釈が加わったような…印象を受ける(適当) 休日から平日まで、カバーできる範囲は広い。
TAPIR LEDER PFREGE CREME(タピール フレーゲクリーム)のBRAUNとROTBRAUNを購入しました! 購入後しばらく経ってたのだが、なかなか記事にするのが面倒で… もはやブログを書くことが習慣から完全に抜けて落ちてしまっております。
この靴に乗ってどこに行く…? これが最強の休日靴だ!!
なんとか2回目にこぎつけた… 無くても全く問題ないが、あるとちょっと便利という、日常に転がっている幸せのような存在に無理やりスポットを当てていくシリーズ。 今回は…
この広大な靴界にはいたるところに答えのない議論が存在する… …そう思っていたころもありました… でも実は『そんなに無かった』のです! ということで答えのない議論界のエース、シューキーパーさんにまたまたご登場いただきましょう!!
ブーツにもシューズ用のシューキーパーを使用して全く問題ないのだが、一方でブーツ用のブーツキーパーも存在している。 その使用感や如何に…!?
必要なものではないけれど…あったら便利な靴磨き道具を紹介するシリーズ第一弾。 それはこのくるくるだ! 一体何かというと………
アウト?セーフ? ギリギリの美学、それがオニツカタイガー。 だから、濃色ではなく、白や淡色にこそ魅力があると思うのだ。
この季節、素足で靴、履きたくなるときありません? そんな僕らの強いミカタです。
made in Englandのスニーカー。WALSH。 ブランドとしてはあまり流通しておらず珍しい部類だと思うが、スニーカー自体は至って普通な印象。
梅雨が明ければ、そこはサンダルの季節… ということで、レザーサンダルのご紹介。
春の陽気に誘われてヘン〇イもキ〇ガイも増殖する季節。それが4月。 そんな4月はもう目前だ。 自分が新卒入社する自分にアドバイスするとしたら…というちょっとおセンチな気分のテーマでお送りしたい。
タピールから出ている最もオーソドックスな形の靴クリーム。 しばらくこれでいきます。
答えのない議論に答えを用意しないで臨む無謀な企画第5弾。 折角コメント頂戴したんで、今回はクリーナーについて。 クリーナーは要?不要?
コロニル1909シュプリームデラックス(以下シュプ)とサフィールノワールクレム1925(以下クレム)を比較した企画の続編をお届け。 しばらく履いて、どうなったかをお伝えする。
チーニーの内羽根セミブローグKELMARSH。 これは個人輸入で公式から購入したもの。 既に何度かこのブログには写真で登場しているが…今回はきちんと紹介を。
答えのない議論に答えを用意せずに挑むという無謀な企画第4弾。 今回はシューキーパーは入れっぱなしで大丈夫かどうか、という議論について。
前回に引き続き、レーダーオイルの紹介。 オイルなので茶靴に使用するのは若干抵抗があるが、実際どのような影響があるのか見せていきたい。
栄えあるthekanの『最も優しい汚れ落とし』に認定されたタピールのレーダーオイルについて書いていく。
巷のアンケートでは革靴は『個人輸入したくなる品物』No.1だったらしい。(嘘) タイミングを見計らえば割安に購入できることは間違いない。
チーニーのメダリオンのあるVフロント、リバプール。 少しロングノーズだが、オンオフ兼用できる絶妙な意匠の靴だ。
季節外れであることは間違いないが、僕が過去にカビと地味な、しかし熱い戦いを繰り広げた記録を書いていきたい。
答えの無い議論シリーズ第三弾、今回はトウスチールの是非だ。 トウスチールにはいくつか種類があって、その中でも最も著名なのがヴィンテージスチール。 これはラップ界におけるサランラップのように、トウスチールの代名詞のようになっているね。 さて、靴…
大雨の日に大活躍。 PUレザー(合成皮革)のストレートチップ。 う~ん。今時の合皮はクオリティ高いね。といっても購入は数年前だが。 ぱっと見じゃ見分けつかないもんね。
今回も答えの無い議論シリーズ。 お題はハーフラバーソールを貼ることについて。 この題目も肯定派と否定派が永遠の論争を続けている。
この広大な靴界には太古の昔から存在する議論がある。 今回はPART1としてシューキーパー編をお届けしたい。 数値的な検証をした内容ではないので、あまり役に立たないことはご承知おきいただきたい。
スエードのチャッカブーツ。 そろそろピッタリな季節になってきた。
代表的な靴の製法であるグッドイヤーウェルテッド製法(以下グッドイヤー)について書いていきたい。
先般比較したクレム1925とモウブレイのシュークリームジャー。 3回履いた後はどうなったか…